タイカレー☆イムイェムさん

タイカレーイムイェムさんに行ってまいりました！

パクチーたくさんのドライカレー( *´艸｀)

スパイシーで最高美味しかったです！

皆様も是非行ってみてください(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

クリスマス会

１２月１６日（土）、１１時過ぎにこ～んな黒いトラックが会社にやって来ました。

銀座のイタリアンレストランColpo Della Strega（コルポデラストレーガ）さんのキッチンカーです。

築地で食材を調達して、そのままここ稲田堤まで来てくれました。

トラックの中がキッチンになっているので、到着後すぐに調理にとりかかって下さり

当社の社員＋ゲスト数人の総勢１１名で、お昼過ぎにはシャンパンで乾杯してのスタートです。

次々に運ばれてくる美味しいお料理を堪能しました。

①イタリアンサラミと魚介類の前菜盛り合わせ

②ラザニア　エミリア風

③自家製からすみのパスタ

④本日のお魚と野菜のヴァポーレ

⑤牛バラ肉のペホーゾ

⑥ティラミス

そして今年も、去年に続いてプレゼント交換会を行いました。みんなで２千円程度のプレゼントを

持ち寄ってくじ引きです。自分の買った物が誰のところに行くのか、自分に誰のが来るのか、

ドキドキの瞬間です。

わが社のメンバーは性別も年齢もバラバラなので、誰に当たってもいいように選ぶのはなかなか

難しいんですが、終わってみると１番お似合いの人の所にちゃんと収まっていくのが不思議です。

最後に、ゲストさんがスウェーデンの「クッブ」という遊び（スポーツ？）を教えてくれて

すぐ近くの公園で体験してみました。筒状の棒を投げて８ｍ先の角材に当てて倒す競技です。

皆さん、軽く酔っ払ってはおりましたが勝負事には燃える人たち・・・（笑）、軽く体を動かして

これもまた楽しかったです。

こんな感じで今年のクリスマス会は終了しました、どうもありがとうございました。

パティナステラ②

１１月２０日（月）、今日は２回目になります渋谷のパティナステラさんに食事に行ってきました。

今回もまたボリュームたっぷり、いろどり豊かなお料理を楽しませていただきました。

こちらを紹介してくださった方とシェフの方とスタッフの方とともに・・・、記念の１枚。

渋谷★パティナステラ

全米で約５０のレストランを展開し、ハリウッドスターから政治家まで数多くのセレブリティーから

熱い支持を得ているパティナ・レストラン・グループ。

２０１４年に海外初進出店として東京でオープンした「パティナステラ」さんに、知り合いの方と

一緒に食事に行ってきました。

アメリカ西海岸と東海岸の食文化が融合した新たなアメリカ料理の世界が楽しめます。

PATINASTELLA （パティナステラ）

東京都渋谷区神山町１１－１５

０３－５７３８－７０３１

花火大会中止からの懇親会

第３５回調布の秋の花火大会・・・、

絶景スポット徒歩圏の松美家は、毎年、お世話になっている方々をお誘いし花火を楽しんでいます。

今年も３０人ほどのお客様がいらっしゃる予定だったので、オードブルや飲み物等を揃え、

早朝から大型ブルーシート３枚で場所取りも行い準備万端でした。

１０時を過ぎた頃、現地で場所取りを担当していた社員から「中止」のアナウンスが入ったとの電話、

急きょ撤収です。花火は残念ですが、ぎりぎり雨が降り出す前に撤収できたのは幸いでした。

中止の場合は松美家で宴会という予定にしていたので、午後からはお出迎えのための準備です。

今回のメイン食材として、豚の足１本の骨付きハム５ｋｇを頂いていたので解体することに・・・。

会社には切れの悪い包丁しかない、料理人もいない、不安しかないけどとりあえず入刀。

外側の脂身を削ぐとピンク色のきれいなベーコンみたいなお肉が見えてきました。半分ほど切り出し

疲れてしまった及川さんに代わって、途中からは社長の出番です。骨を上手に避けて、切れるところは

全て切って無事に解体完了です。素人のカットなので大きさも厚みもバラバラですが、迫力は満点！

４時を過ぎた頃からお客様たちが次々といらっしゃって、宴会のスタートです。

週末にはハワイアンショップにもなってしまうという多目的なお部屋に、ブルーシートを敷きつめて

床に座ってもらっての会場です。雨も降っており、外からすぐのこのお部屋はちょっと寒いのですが、

人口密度の高さとお酒の力で熱気で溢れていました。

１０人程お客様が少なくなってしまったこともあり、お料理が残ることを心配していたのですが

最終的にほぼ完食してもらい、９時頃終了しました。

ハムはサワークリームを付けて食べると美味しいというアドバイス通り、とっても美味しく、

皆様にも喜んでいただけて良かったです。ありがとうございました。

季節のイベントごとが大好きな、アットホームな松美家の１コマでした。