およそ10年の間、雨の日も風の日も働いてくれた「バモスホビオ」と先日お別れし
新たに松美家の一員となった「クリッパー」を紹介します。
郵便屋さんの車のような真っ赤な彼は、左右と後ろにカッティングシートを貼り
「グリストラップ清掃」と「松美家」を宣伝するというミッションも与えられております。
毎日のように出動しておりますので、まちなかで見かけることもあるかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。
それからもう1つ忘れてはいけないことがあります。
車を使い始める前に、まずやらなければいけないこと → → → 光触媒施工です。
喫煙によるニオイやヤニ、グリストラップ清掃の道具からのニオイなどを
分解消臭する目的です。
<車内のニオイにお困りの方、光触媒を試してみませんか>
お問い合わせや御相談は無料です。 044-945-0321
昨日、グリストラップ清掃に行ったのは、横浜市都筑区の横浜市営地下鉄ブルーラインの仲町台駅から
歩いて3分の所にある「Hawaiian Style Laule’a Rainbow 」(ラウレア レインボウ)です。この店は、日本に
いながら手軽にハワイの料理・ドリンクを楽しめるお店になっていて、女性に大人気です。
店内にあるグリストラップを開けて、ケミカル(グリピカ)と共に水をを投入して撹拌すると、
真っ白な石鹸に変わって行き、石鹸化された溶液で、グリストラップの中を洗い最後には、石鹸化さ
れた廃液を排水管に流します。石鹸化された廃油でクリーニングするのでエコでありながらグリスト
ラップが本当にキレイになりました。お店の方も気持ち良く仕事が出来ますね。
一口にグリストラップと言っても様々な形が有ります。
床や地中に埋め込んだタイプと後付でシンクの下などに置かれたタイプ。
外に有るものと室内にあるもの。
ステンレス製だったりFRPだったり。
構造は単純です。
基本的に本体の器(槽)があって、ゴミを取り除くバスケットがあって、油と水を分離する仕切り板があって・・・と。
その中で一番驚くのは大きさの違いです。
人がすっぽり入って作業するほどの大きさのものも有れば手を入れるのがやっとのものもあります。
共通するのは「油汚れが溜まること」。
「このグリストラップってどうやって掃除するの?」と思われている皆さん。
日常的に出来る掃除は、大きさに関係なく限られてきます。
そんな時は迷わずご相談下さい。
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少し古い写真ですが、どちらも今でも定期的にお掃除させていただいています。
グリストラップ内のニオイやお掃除でお困りの方。是非、お試しください!
松美家のグリストラップ清掃は 石鹸化衛生工法(特許第5111424号)
グリストラップ内の廃油を石鹸化に変えておそうじだから
グリストラップ内も排水管も回を重ねるたびにキレイ☆☆
「早い・安い・綺麗」できっとご満足いただけると思います。
飲食店様や保育園様以外の方でも、グリストラップ清掃の御要望や御相談はお気軽に!
代金の発生は実際の施工後からです、お問い合わせや御相談は無料にて承ります。
お問い合わせは松美家まで 044-945-0321